SC-06D root取得 失敗

SC-06D root取得 失敗

SC-05Dに引き続き、仕様の近いATTとT-mobileのCWMリカバリーを焼いてみた。
見事、惨敗。

みなさん、マネしないように!


リカバリーモード自体が起動しない。初期化もできない。カウンター上がりまくり。
ムカついたので、グローバル版GT-i9300のリカバリーを焼いたら、延々とリカバリーモードのループ。
画面は真っ黒だが、バイブで再起動を繰り返していることがわかる。


仕方ないのでATTのリカバリをとりあえず焼き直し、リセットが出来ないだけなら、
アップデート待てば復活するので放置することにしたが、なんと「Ferica」まで使用不可能になっていた。
おさいふケータイの設定をしようとすると、エラーで終了。
なんでリカバリー領域チェックしてんのさ。。。
なんてこった。SC-05Dの様に簡単に取れると思っていたが間違いだった・・・


グローバル版GT-i9300もあるので、当面、こっちを利用することにした。
RAM 2MBとクアッドコア。やっぱ、クアッドのほうが快適で発熱も少ない。
発熱が少ない=熱効率もいい⇒バッテリーの持ちもいい、のか???
もっともLTEは搭載していないが。。。。




ちなみにもう一つ面白いことが。
MVNOの「iij mio」を利用しているが、グローバル版はばっちりアンテナピクトが表示されたのに対し、ドコモ版SC-06Dは表示なし。 逆なら理解できるが不可解だ。
ただし、リカバリーを変造した後に確認したので、実際のところはわからん。。。


stock romくれー。。。
⇒翌日にはSAMFARMWAREで公開されてた。


ちなみにグローバル版の自由度とアクセサリーの多さ、動作速度に惚れて、SC-06Dはお蔵入りになりました。

docomoはどうして日本だけ、仕様の違う機種をだすの?せめてバッテリーくらいは互換性持たせてほしかった。

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