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SC-06D root取得できた!?

root取得? 某巨大掲示板の情報で、不完全ではあるがrootは取得できた。 現時点での問題は remountすると、強制再起動 L-01Dと一緒ジャンって感じ。 これが腹立たしくてL-01Dは養子にだされた。 ドコモアプリをある程度、削除できるようにしてくれたのは嬉しいけれど、 日本特有の機能はいらないから、グローバル版をそのまま出荷してくれ、docomoさん! 某量販店の店員曰く「Samsungを選ぶ人は、大抵普通に使おうとしてないですねぇ」と。 普通の人は?と聞くと「2012年夏モデルに関しては、Xperia GXですね。」だとさ。 SamsungもSamsung.。どこかの記事で「ガラケー機能は搭載する気はない。」って記事見たんだけれどなぁ。。。 SC-06Dを root取って、おもちゃにしたい人 LTEを切って使いたい人 2つに該当する人は、素直にグローバル版をお勧めします。 どうせ、root取った時点で保証はなくなるしね。 でもグローバル版はodinのカウンターリセットできるんだよなぁ。だから 保証あるのと一緒!?

Galaxy S III SC-06D vs GT-i9300 バッテリー持続時間

SC-06D vs GT-i9300 バッテリーの持続時間を AnTuTu Tester で 測ってみた。 と、言っても「どちらが持つか」しか見ていないので、数値は覚えてない・・・。 結論から言うと GT-i9300 が圧勝!?かも・・・。 待受け時間にしたら、何時間になるのかわからないが、少なくとも SC-06D よりは待受け時間は長かった。 測定条件としては SIMなし ROMは出荷時状態 docomoアプリは可能な限り「無効」か「削除」 時々、バッテリー温度を観察してみたが、 GT-i9300 は 37度前後 SC-06D は 47度前後 また、CPU使用率は GT-i9300 は 57% 前後 SC-06D は 76% 前後 同じソフトで、クアッドのほうが負荷分散できているのか、 ソフトが対応していないのかわからないが、 発熱多い⇒熱効率悪い は成り立っているのかも。 SC-06Dは手放そうかな。 色々遊ぶにはグローバルモデルじゃないと面白みがないし。

SC-06D root取得 失敗

SC-06D root取得 失敗 SC-05Dに引き続き、仕様の近いATTとT-mobileのCWMリカバリーを焼いてみた。 見事、惨敗。 みなさん、マネしないように! リカバリーモード自体が起動しない。初期化もできない。 カウンター上がりまくり。 ムカついたので、グローバル版GT-i9300のリカバリーを焼いたら、延々とリカバリーモードのループ。 画面は真っ黒だが、バイブで再起動を繰り返していることがわかる。 仕方ないのでATTのリカバリをとりあえず焼き直し、リセットが出来ないだけなら、 アップデート待てば復活するので放置することにしたが、なんと「Ferica」まで使用不可能になっていた。 おさいふケータイの設定をしようとすると、エラーで終了。 なんでリカバリー領域チェックしてんのさ。。。 なんてこった。SC-05Dの様に簡単に取れると思っていたが間違いだった・・・ グローバル版GT-i9300もあるので、当面、こっちを利用することにした。 RAM 2MBとクアッドコア。やっぱ、クアッドのほうが快適で発熱も少ない。 発熱が少ない=熱効率もいい⇒バッテリーの持ちもいい、のか??? もっともLTEは搭載していないが。。。。 ちなみにもう一つ面白いことが。 MVNOの「iij mio」を利用しているが、グローバル版はばっちりアンテナピクトが表示されたのに対し、ドコモ版SC-06Dは表示なし。 逆なら理解できるが不可解だ。 ただし、リカバリーを変造した後に確認したので、実際のところはわからん。。。 stock romくれー。。。 ⇒翌日には SAMFARMWARE で公開されてた。 ちなみにグローバル版の自由度とアクセサリーの多さ、動作速度に惚れて、SC-06Dはお蔵入りになりました。 docomoはどうして日本だけ、仕様の違う機種をだすの?せめてバッテリーくらいは互換性持たせてほしかった。