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Verizon iPad mini のsim認識結果

Verizon版 iPad mini CDMA A1455で、主要3キャリアのnanoSIMを試す 実験を行ったのは以下の条件 docomo nanoSIM Xi契約 au iPhone 5 用 nanoSIM softbank iPhone 5用 nanoSIM 結果論としては iOS6.0.1ではすべて3Gはもちろん、LTEも全キャリアで動作した。 docomo iPhone5同様、iOS6.0.1の再アップデートを行い、moperaU契約でAPNは手動でmopera.netを設定 ※他のキャリアのsimをセットしてしまうとキャリアアップデートされるので、最初からやり直しです。 au は、SIMを入れるだけ。特に設定不要。 softbankはiPhone構成ユーティリティーでiPhone5用APNを作って、それを適用することで動作した。 ※ただし、3GからLTEへ切り替わるまで結構時間を要した。放置プレイでふと見たらLTEを掴んでいたくらい、時間がかかった。 docomoはiOS6.1.beta2でLTEを塞がれた模様なので、正式版iOS6.1ではLTEは使えなくなるかもしれないので要注意。

sim unlocked iPad miniでドコモのLTEを使う

sim unlocked iPad miniでドコモのLTEを使う 物欲に負け世界で発売日の一番早いUS版を直輸入してみた。 予想通り、iPhone 5 同様 simフリーiPad miniでドコモのXi(LTE)が使えた。 やり方は、iPhone 5 と全く同じ。 iOS6.0.1での各キャリアの動作は以下の通り。 すべてiPhone 5 用のnanoSIMで実験してみた。 docomo 3G LTE 共にOK au 3G LTE 共にOK softbank 3GのみOK ※APNの手動変更で可  sohutobankはLTEは設定に項目は出るもののLTEを掴まず。 いつもの様にiPad mini専用nanoSIMを用意するのか、自動設定されるAPNが稼働していないと思われる。

sim unlocked iPhone5でドコモのLTEを使う

sim unlocked iPhone5でドコモのLTEを使う (俗にいうsimフリー機。英語としては「無料のsim」って意味になってしまうのであえて使わない。) docomoのsimを挿入した状態か、sim無しで、iOS6.0.1をiTuneで「復元」ではなく、 SHIFT+「更新」でfarmwareのファイルを選択し更新することで、LTEを利用できた。 たけど、その後でSoftBankのSimを入れたらキャリアアップデートされてドコモのLTE使えなくなった。再度iOSのアップデートしたら、使える状態に戻った。 iOSディベロッパーにも加入しているので、bata版を試した。 iOS6.1 bataは同じ手順でLTEつかえた。 iOS6.1 bata2で使えなくなった。。。

iPhone 5 の主要3キャリア・体感比較

ドコモでiPhone 5のLTE(Xi)が使えるって噂は本当だった。 Verizon版のiPhone5で試した。 今のところVerizon版iPhone5は最強。 日本の主要3キャリアすべてで利用できる端末は初めてではないだろうか? 同一端末での比較で主要3キャリアの使用感を比較してみた。 3キャリアともLTE。あえて「使用感」を重視するためにスピード測定は行わなかった。 結果としては特に速くもなく遅くもなく安定しているのは、ドコモだった。 他2キャリアは、最高スピードはドコモを抜くことはあるが、場所によって不安定。 改めて元国が管理していただけの会社は安定していることに気づかされた。

SC-06D root取得できた!?

root取得? 某巨大掲示板の情報で、不完全ではあるがrootは取得できた。 現時点での問題は remountすると、強制再起動 L-01Dと一緒ジャンって感じ。 これが腹立たしくてL-01Dは養子にだされた。 ドコモアプリをある程度、削除できるようにしてくれたのは嬉しいけれど、 日本特有の機能はいらないから、グローバル版をそのまま出荷してくれ、docomoさん! 某量販店の店員曰く「Samsungを選ぶ人は、大抵普通に使おうとしてないですねぇ」と。 普通の人は?と聞くと「2012年夏モデルに関しては、Xperia GXですね。」だとさ。 SamsungもSamsung.。どこかの記事で「ガラケー機能は搭載する気はない。」って記事見たんだけれどなぁ。。。 SC-06Dを root取って、おもちゃにしたい人 LTEを切って使いたい人 2つに該当する人は、素直にグローバル版をお勧めします。 どうせ、root取った時点で保証はなくなるしね。 でもグローバル版はodinのカウンターリセットできるんだよなぁ。だから 保証あるのと一緒!?

Galaxy S III SC-06D vs GT-i9300 バッテリー持続時間

SC-06D vs GT-i9300 バッテリーの持続時間を AnTuTu Tester で 測ってみた。 と、言っても「どちらが持つか」しか見ていないので、数値は覚えてない・・・。 結論から言うと GT-i9300 が圧勝!?かも・・・。 待受け時間にしたら、何時間になるのかわからないが、少なくとも SC-06D よりは待受け時間は長かった。 測定条件としては SIMなし ROMは出荷時状態 docomoアプリは可能な限り「無効」か「削除」 時々、バッテリー温度を観察してみたが、 GT-i9300 は 37度前後 SC-06D は 47度前後 また、CPU使用率は GT-i9300 は 57% 前後 SC-06D は 76% 前後 同じソフトで、クアッドのほうが負荷分散できているのか、 ソフトが対応していないのかわからないが、 発熱多い⇒熱効率悪い は成り立っているのかも。 SC-06Dは手放そうかな。 色々遊ぶにはグローバルモデルじゃないと面白みがないし。

SC-06D root取得 失敗

SC-06D root取得 失敗 SC-05Dに引き続き、仕様の近いATTとT-mobileのCWMリカバリーを焼いてみた。 見事、惨敗。 みなさん、マネしないように! リカバリーモード自体が起動しない。初期化もできない。 カウンター上がりまくり。 ムカついたので、グローバル版GT-i9300のリカバリーを焼いたら、延々とリカバリーモードのループ。 画面は真っ黒だが、バイブで再起動を繰り返していることがわかる。 仕方ないのでATTのリカバリをとりあえず焼き直し、リセットが出来ないだけなら、 アップデート待てば復活するので放置することにしたが、なんと「Ferica」まで使用不可能になっていた。 おさいふケータイの設定をしようとすると、エラーで終了。 なんでリカバリー領域チェックしてんのさ。。。 なんてこった。SC-05Dの様に簡単に取れると思っていたが間違いだった・・・ グローバル版GT-i9300もあるので、当面、こっちを利用することにした。 RAM 2MBとクアッドコア。やっぱ、クアッドのほうが快適で発熱も少ない。 発熱が少ない=熱効率もいい⇒バッテリーの持ちもいい、のか??? もっともLTEは搭載していないが。。。。 ちなみにもう一つ面白いことが。 MVNOの「iij mio」を利用しているが、グローバル版はばっちりアンテナピクトが表示されたのに対し、ドコモ版SC-06Dは表示なし。 逆なら理解できるが不可解だ。 ただし、リカバリーを変造した後に確認したので、実際のところはわからん。。。 stock romくれー。。。 ⇒翌日には SAMFARMWARE で公開されてた。 ちなみにグローバル版の自由度とアクセサリーの多さ、動作速度に惚れて、SC-06Dはお蔵入りになりました。 docomoはどうして日本だけ、仕様の違う機種をだすの?せめてバッテリーくらいは互換性持たせてほしかった。